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Dog Dance

 

K9 Freestyle (dog dancing)

ニコラ Nicolas

2014

 

世田谷デモ(紅丸とニコのハイライト)

♪スワンレイク (シングルMF)

♪ミニ・ザ・ムーチャー(シングルHTM) ♪リベルタンゴ(ペアMF)
 
動画 動画 動画 動画

グーグルフォトでの動画は、リンクをクリックしてから
再度、画面右上の再生マークは、画像自体をクリックしてください。

(リンクをクリックしただけだと音声が出ません。)

 

 

WCFO ディセンバービデオコンペ

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インターミディエイト HTM

♪ミニ・ザ・ムーチャー

技術点 8.43

芸術点 8.73

2位/4人中 不合格
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アドバンス MF

♪スワンレイク

技術点 9.37

芸術点 9.37

1位/3人中 合格

最高技術点賞
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アロハイーリオ FunFunステージ2014秋 
                 @浜名湖ガーデンパーク  2014年10月

♪ リベルタンゴ (ペアMF)

ニコラの病気でシングルをキャンセルしていて、ペアも出られるかどうか不安だったのですが、無事に終える事が出来てほっ!

このステージでは見ていた方からのインプレッションシートを最後に頂けます。
出場者はもちろんのこと、一般のお客様からのご意見もうかがえてなかなか面白いのですが、このペアのリベルタンゴに関して

”タンゴ?衣装が?” みたいなご意見が(笑)

確かに”リベルタンゴ”と聞いたら、ピアソラのものを思い出す方が多いだろうし、タンゴの中でも特に情熱的なアルゼンチンタンゴを思い浮かべますよね。

今回のペアで使用したリベルタンゴは、BONDのバージョンで、BONDのミュージックビデオでもアラビア風の衣装を着て演奏されていたので、そのイメージで作ったもの。

私の場合、いつも、フリースタイルのイベントで曲のタイトルを提出する場合、演技する内容をイメージしやすいように、敢えて、曲のタイトルではなく、アルバムのタイトルなどを使用することが、多々あります。

まあ、演技力や技術力があれば、見て頂ければ、何を表現したかったのか、わかって頂けるのでしょうけれど、わが家のワンズと私の技術や演技力では、なかなか伝わらない事が多いので(苦笑)。

例えば、ニコラのMF 魔女の宅急便。

本当は曲のタイトルは ”優しさに包まれたなら” ですが、私の場合、”優しさに包まれたなら”と聞いたら、”ゆーみん”なんですよ(笑)。魔女の宅急便の名前は知っていたものの、見た事なかったし(爆)

多分、私が、ニコラと私の演技を何の前知識もなく見たとしたら、”ゆーみんの曲なのに、何故に赤いリボンに黒い服?”と思ったに違いないので(爆)

だからあえて、

”魔女の宅急便より” としたのでした。

紅丸のMFの”ショーより素敵な商売はない” も、銃をもっての西部ガンレディのイメージの方を表現したかったので、敢えて、”アニーよ、銃をとれ!”より に。

。。。そういった意味で、今回も、”リベルタンゴ(Bondアレンジバージョン)とすればよかったなあ・・と後悔。

でも、皆さん、お優しくてとてもよかったとのご意見が多く、ニコラの元気な姿をお見せすることもできて良かったです。

演技前。

楽屋口そばのお花の前で、ティアラちゃんとニコ。本当に美形の同胎ペアです。

 

本番、始まる前に準備している私をステージはじで待つニコラ。いい笑顔です。

 

演技中の写真。ここは本当に素敵なステージで、踊っていても気持ちがいいです。

 

 

演技を終えて・・・。

ティアラママ&ティアラ ニコ&私

 

 

ニコラの体調が心配だったので、この日は基本、車待機で、私が、会場と駐車場を行ったり来たりしていたのですが、出番が終わった後、紅丸のトレーニングを兼ねて(沢山の人がいる中でおとなしく待つ)、客席でクレートなしで見させて頂きました。

紅は、ドッグダンスクラスでの妨害のトレーニングとかをやっているので、まあ完璧ではなかったけれどおとなしくはできたのですが、ニコラの方がダメダメでしたね。

やっぱりツメの甘さがこういうところで露見してしまいます。

でも、暑かったし、やはり沢山の犬や人の中・・・、やはり疲れたみたい。
帰宅後はぴくりともせず、ぐっすりで、元気になったのでシングルキャンセルしなくても良かったかなあ?とも思ったのですが
やはり、キャンセルで正解だった模様。

本調子ではないんだものね・・・。

会場の客席でニコラと紅丸。

 

閉会式前にみんなと

 

ニコですが、この日は、10月なのに、ほんーーーーっとに暑くて、踊り終えた後、衣装が汗で絞れるほどに。

出番前、まだ何もしていないのに、はあはあしているニコを見て、病気の事もあったし、どうしよう・・・と。

その私の動揺がニコラに伝わったのか、スタートポーズで、なかなか止まってくれず動いてしまって、ティアラちゃんを長く待たせてしまいました。ごめん。。

これではいかん!と気合を入れて、コマンド入れたら、ビシっとなったよ。ニコラ(笑)

その後は、ポジションが甘くなったり、コマンドへの反応が遅い部分は多々ありましたが、まあ、なんとかまとまって演技が出来たと思います。

ドッグダンスジャパン(DDJ)コンペ @WOOF  2014年6月

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中上級クラス HTM

♪ミニ・ザ・ムーチャー

Presentation & Accuracy(表現と正確さ) 7.95
Degree of difficulty & Content (難易度と内容(技術点)) 8.40
Music & Interpretation (音楽と演出)9.35
Total 25.70

1位/6人中
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中上級クラス MF (ペア)

♪リベルタンゴ

Presentation & Accuracy(表現と正確さ) 9.00
Degree of difficulty & Content (難易度と内容(技術点)) 7.85
Music & Interpretation (音楽と演出)8.00
Total 24.85

7位/15人中(シングル・ペア混合)

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DDJコンペ

今回、ヒールワークの中上級クラスからスタートなので、ニコラ、早々に出番です。
DDCで、悲惨だったので、かなり丁寧に練り直してはきたのですが、まだまだ不安な個所が多々あったので、少しナーバスに。
珍しくかなり緊張してしまいました。

どうしようか・・と思ったのだけれど、ニコラと馴致をしているうちに緊張がほぐれ・・・。

九州のN先生の言葉を思い出し、
”練習を沢山積んで自信をつけさせてあげたのだから、大丈夫”
と言い聞かせてスタンバイ。

リングに入場すると、今回、外国人ジャッジなこともあり、リングインの際に”おじぎ”をしなければならないという規定もあったせいもあって、ジャッ ジが煽動して拍手をして下さって、その拍手を聞いた時に、ニコラとフリスタの競技会に復活できた喜びがあふれ出てきて、泣きそうになってしまいました。

演技開始。

最初、やっぱり、テンション低くて、フセの動作が遅くなり、ひるみそうになりましたが、
”大丈夫大丈夫”と言い聞かせて、いつも通りな雰囲気を出すようにつとめました。

前半、まあまあ良かったのですが、後半、やはり、不安箇所で崩れ・・・。

アドリブで違う動作に変更。
OECではヒールワークポジションと認められていないポジションでアドリブってしまったので、あぁ、もうかなりの減点だわ・・・と思いながら演技。

最後、お手だけは、手を握らないように・・
(爆← 前日のワークショップの記事参照

気を付けました。

今回、終わってしばらくすると、すぐにジャッジのスコアシートを頂けます。
スコアを見たら、思ったより悪くない・・。
アドリブで認められていないポジを入れたものの、今回のルーティーンはほとんどトリックが入っておらず、ポジションチェンジ以外、ヒールワークで作っていたので、大丈夫だったようです。

それに日本語では、中上級クラス・・だったけれど、英語では”Novice<" となっていたので、多分、ノービス基準ではOKという感じだったのかな。

しばらくして、すぐにクラスの得点結果が張り出されました。

WCFOやオプは、技術点、芸術点と2項目だけれど、
OECは

Presentation & Accuracy(表現と正確さ)
Degree of difficulty & Content (難易度と内容(技術点))
Music & Interpretation (音楽と演出)

と3項目ある上に、二人のジャッジ、それぞれの3項目の点数がすべて張り出されていたので、数字の羅列で一瞬見ただけでは???

でも、順位順に表が並べ替えられていて、一番上に、ニコラの名前。
おー、ニコ、まさかのトップ。
あ、でも、全然、点差、ありません。
ホントにラッキーな一位。

でも、内容的には、練習でやはり不安なところは出来なかったけれど、自信のあったところはそれなりに出来たので、ジブンテキには合格点かな。

後で動画を見たら、本当にまだまだ、動きがスムーズではなくて、得点頂きすぎだな〜とは思いましたが。

それにしても、得点、シビアです。
普通にこんなに低い点数を出してしまうんだ・・・ってびっくりする位。

今回、前日に、トレーナー対象のジャッジセミナーが開催されたそうなのですが、その際、

”年齢などは考慮しないし、何回か見た演技でも、その時、初めて見たという態度でジャッジをする”

と仰っていたそうで、

そしてスコアシートとは別に、ジャッジそれぞれメモをされているようなのですが、キャスさんの場合、”減点項目”からメモがあって、ミスをすれば容赦なく減点していくようだった・・とのこと。

難しいポジションを入れていなくて良かった・・
オビを一生懸命やって、ポジションに拘っていて良かった・・と思った瞬間でした(爆)
もちろん、クラスがもっと上であれば、難易度の項目からかなり減点されていたと思いますが。

*******

ペアもDDCでの不出来を大反省して、初心に戻って丁寧に練習してきました。
構成も振り付けも若干変更。
またまたあわせることはできなかったけれど動画も送ってすりあわせを。

馴致の際、私の衣装が切れてしまって、このままではニコラがウィーブの時に切れた衣装につっこんでしまう!とあせって、ティアラママにお願いしてウィーブの形も変更。

バタバタで始まりましたが、なんとかDDCの時よりはまとまっていたかな?

紅丸とペアのスコアシートが出たので見てみたら、紅丸は昨日よりは悪かったけれど、思ったより減点されていない。

ペアはこれまたびっくり!なんでこんな高得点??びっくりしてティアラママにもスコアシートを見せて二人でまたまたびっくり!

本当に思いの他の高得点でした。

********

表彰式。

今回、キャスさん、カレンさん、それぞれキャス賞、カレン賞ということで3名ずつ、選んでくださったのですが、なんと、ペアがカレン賞をゲット〜。

またまた嬉しい受賞となりました。

ニコラ〜。無事に生還しただけでもラッキーだったのに、ここでそんなに運を使い果たしてどうするのだー?(不安)

 

ドッグダンスジャパン(DDJ)ワークショップ2日目 @WOOF 2014年6月

2回目のワークショップは、これまたトレーニングショー形式。
今度はニコラで参加です。

手術で体力が落ちている上に、加齢も加わって、遠征3日目のニコラ、かなりお疲れ気味。
こんなんで、大丈夫なのかいな?と不安。

でも、気合を入れて頑張りました。

昨日以上に、ミスが多くてアドリブって、あー、まだまだ練習が足りない事を実感。

アドバイスとしては、キャスさんから音楽はハンドラーにはこの曲はあっていると思うけれど、犬にあっているかと言えば、はいといいえと両方・・とのこと。

大きな犬でポジションチェンジにも時間がかかるのに、この曲はスピードチェンジも多く、ポジションチェンジも多く入れているので、もっと長く脚側時間を取るべき・・とのこと。

そしてスピードチェンジの際、ゆっくりの時はきれいなポジなのに、速くなると崩れるのでそこはハンドラーの歩幅を小さくすること・・と注意を。

またOECにはヒールワークポジと認められていないフロントポジについて。

バックトゥーフェイス(犬のお尻がハンドラー側)のポジの方が難しいのにそれは完璧で、なぜ、簡単なはずのフロントポジで乱れるのか?と不思議がられました(爆)

実はフロントポジにはいろいろヒストリーがあるので・・(爆)

ということもあるのですが、新しいポジで入れ子ポジを入れたので、それと混乱しているのだと思う・・と答えたら、

”それもあるかもしれないけれど、フェイストゥーバックの際はハンドラーの体がまっすぐなのに、フロントポジの時はハンドラーの体が曲がっている”

ということを指摘されました。

”あー、ニコラは動きが遅いのでついつい急がせようと体が曲がってしまうんです”

と言ったら

”だめなハンドラー!!”

と笑われました。

内容的には”このクラス”の基準ではコンテンツは十分満たしているとのこと。

余談ですが、ニコラ、狂犬病札を皮のチョークで常にしているのですが、OECでは首輪を二重にするのは違反なのだそう。

興味があったので、違反したら失格なのか?と聞いてみたら、失格ではなく減点だけれど、もしかして失格にするジャッジもいるかも?とのことでした。

こうして怒涛の3日間が終了。

今回、通訳の方が本当に素晴らしくて、FBでお礼のコメントを入れたら、

ニコママさんの犬との関係の作り方、テンションが下がらないようにしっかりウォームアップする姿はキャスもカレンも感心していました♪そこの上手な人はやはり演技に反映するのだとも言ってました。”

って・・・。

もう泣いちゃったよ。

あれだけ、ニコラのテンションが上がらない上がらないって悩んでいた7年間・・。
昨年あたりから、おやつがなくてもテンションあげられるようになったね・・とMさんにも褒められるようになって・・。

そして、キャスさんカレンさんに褒められたなんて。
賞を頂いた事より何よりうれしい出来事でした。

開始前は、GRTとかでフィールドで本当に生き生きしている姿を見ていると、フリスタはどうなんだろう・・とちょっとテンション下がりまくりな感じ だったのですが、そうではなくて、基本の基本、原則の原則に戻って、”犬との作業”の楽しさを、キャスさん、カレンさんに教えて頂けた事、モチベーション 上がりました〜。

本来、イギリスに行かなければ、接触することもなかったおふたり。
こんな素敵な機会を作って下さった、ドッグダンスジャパンさんに感謝。

来年もやる・・予定・・とのこと、是非是非、開催して頂きたいです。

お世話になった皆様、ありがとうございました♪

ドッグダンスコラボレーション(DDC)発表会 @WOOF 2014年5月

今回は、モチベーター携行OKで、順位や点数はつかないけれど、コメントが頂けるプレジャークラスにエントリー。

♪ ミニ・ザ・ムーチャー

手術後の復帰戦。
病み上がりなので、ジャンプやロールオーバーや、急な動きが多いMFは封印。
もうやらないつもりだったHTMのミニ・ザ・ムーチャーをやりました。
結果、ボロボロでしたねぇ・・(爆)

なんで止まる?なんで、ここでスピンする?ってなのが、多数。 やはりニコはニコでした(爆)

練習不足は練習不足だったのだけれど、昨年、半年間、練習していたものだし、
手術後、元気になってから、ちょっとやってみたら、わりと完璧に出来ていたので、こんなに出来ないとは思いませんでした(汗)

やはり、それだけまだまだ定着していなかったということの表れだし、あと、もう1点、思ったのが、今回、全然、私自身も曲を聴くことは本番まで一度もなく、もちろん、曲にあわせての練習は一度もしなかった事。

曲なしで練習でも全然OKと思っていたのだけれど、やはり、いつの間にか、自分でテンポをニコのやりやすいテンポに変えて練習していたのではないかと・・。

なので、実際、曲がかかった時にいつもやっていた時よりもすべて遅く、私のとまどいがニコに伝わって、あれ?ここスピンだった?アラウンドだった?と回ってみたりが多かったのかなあ?

それにしても、やはりニコはまだよくわからない・・かも(爆)
練習の時はあんなにきれいなヒールワークをするのに、なんで本番でああなるのか?
私が本番になると、動きすぎるからなのか?

本当によくわからない子だわ・・・と思いつつも、世田谷のデモでのスワンレイクは練習を続けてきただけあって、ヒールワーク部分がすべて綺麗に出来ていた事を思うと、やっぱり練習不足なんだろうなあ。。

と、原因をまた複雑化しようとした自分を反省。

*追記*

後で考えてみたら、間違えた箇所はすべてスワンレイクと同じような振り付けのところばかりで、ニコとしてはミニ・ザ・ムーチャーはもう11月に終わった作品で、その後スワンレイクばかり練習していたのだから仕方なかったかなあと。やはり練習不足が原因でした。

 

 

MF ペア ♪リベルタンゴ

ニコの手術のせいで、最初に決めていた振り付けから、ロールオーバー、ジャンプなどをすべて取り除いて、変更してもらったので、本当に、ティアラママとティアラちゃんには申し訳ないことをしました。

結果、これまたスゴイボロボロだったけれど、まあでも、初回の”あわせ”だったし(爆)、初回にしては、よくやっていたかな・・と自画自賛。

ジャッジのマミさんからも、

”(大阪と東京で離れて住んでいるから)あわせての練習はできないのでしょうけれど、カウントはあわせるように”

とのコメントが。

ですよねぇ。。
今回、カウントをあわせたくても、ニコが動かなかったので(汗)これまた、練習不足の感が大あり。

練習の感じから、”新しい事は入れていないし、良く出来ているし大丈夫”と判断した私の甘さが露呈した結果と相成りました。チャンチャン。

いい加減、自分の犬に対して正しい評価が出来るようになろうよ〜と反省です。
が、しかし、また繰り返すんだろうなあ。。。

 

わんわんパトロール10周年記念イベント@世田谷 2014年3月

MF シングル

♪ スワンレイク

一部、振り付けを変えてやめていた背飛びを 高さをものすごく低くして入れたのだけれど、 テンポを速めたこともあり バタバタしてしまったかな〜。

まだまだ・・な部分、 強化が必要な部分がわかったのでいい経験になりました。

屋内だと ”気”がたまるので 緊張具合がハンパないし、 犬も落ち着かない事が多いのだけれど、 外は開放的なので私はやはり外でやる方が好きだな〜。 犬も生き生きしているし。
何より、下が土だと 滑らないので スキップもジャンプもアウェイも思いっきりできて犬も私も気持ち良かった♪

私の作品はほとんどが ”屋内用”なので(笑) ワタシテキには屋内でやりたいんだけどね・・
ホントは。

ダイジェスト動画はページ↑にあります。
ニコがロールオーバーした際にあがる砂煙を見よ!
衣裳もブーツも砂だらけになりました。。
トホホ。

 

 

 

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